Siri英語にしたらストレス!!でも、それには訳がある。
こんにちは!
英会話サポーターのたぐりんです!
あなたは、
Siri
って、使ったことありますか?
こいつに話しかけて見ると、
結構楽しめるんです。
ちゃっかり
冗談を飛ばしてきたり、
ひどいことを言われると
ちゃんと悲しんだり
聞き取ってくれなくて
変なことを言われたり
そんな愛嬌のあるSiri、
Googleでもいいのですが、
コレが英会話と
何の関係があるのかというと
実は、めっちゃ大事な
ある役割を
果たしてくれます!
それは何か、前回の記事で
言いましたよね?
まだ見てない人は、
でも、それは、
ただの「発音チェック」では
ないんです。
ネイティヴとの
誤解を未然に防ぐための
聞き間違え防止ツール
なのです!!
って、どういうことかと
言いますと、
Siriに何かしゃべったけど、
違う単語に聞き取られた…
それはつまり、
ネイティヴにも間違って
伝わってしまうかも!
ということなんです。
実際に僕のGoogleに
Third floor(3階)を
「サードフロア」
って言ったら、
South Africa(南アフリカ)
「サウスアフリカ」
って認識されました…
誤解を未然に防ぐ
そのために、自分の発音が
なんて聞こえてしまうのか
それをSiri
またはGoogleで
確かめてみてください!
質問があれば、気軽に
LINEかメールで聞いてください!
最後まで読んでいただいて、
ありがとうございました!
またお会いしましょう!
英会話サポーター たぐりん