何時間勉強しても、英語が全然しゃべれなかった大学生の私が、自宅で毎晩30分あるコトをしただけでペラペラになって、自信を持ってネイティヴと話せるようになった斬新英語脳の作り方

大学でほとんど勉強をせず、長期留学にも行かなかった僕が、留学経験者以上に英語がペラペラになった、驚きの方法を紹介していきます!

聞き取れないのには理由があった!学校では教わらない、発音の3つの特性その1

んにちは!

英会話サポーターのたぐりんです。

 

今回は、連載になります!

 

 

今回紹介していく、

発音の特徴を知ることで、

 

 

「なぜか英語が聞き取れない」

「違う風に音が聞こえる現象」

 

の原因を突き止め、

一気に解決させることができます!

 

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もうこれを知ったら、

「なんで教えてくれないの?!」

 

と、逆に腹が立って

しまうことでしょう。

 

 

そいうわけで、今回から、

 

学校では教わらない、

発音の3つの特性

を、1つずつ伝授して行きます!

 

 

まず、発音の3つの特性には、

「リンキング」

「リダクション」

「フラッピング」

 

この3つがあります。

 

 

その中で、今日は

「リンキング」の紹介をします。

 

 

①リンキング

音が繋がって、変化するもの

 

 

すごくわかりやすいのが、

"Thank you"と書いて、

 

なんで

「サンク ユー」ではなく、

「サンキュー」なのか、

 

疑問に思ったことはないですか?

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実はこれが、「リンキング」

呼ばれる発音の特性なのです!

 

前の単語が子音で終わり、

次の単語が母音で始まるものは

 

音が繋がってしまうのです!

 

 

他の例では、

"turn off"が「ターノフ」

 

"turn”の最後のnと

"off"の最初のoが繋がって、

「ノ」という音になります。

 

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なので、英語の発音は、

1つの文章の中では、

 

 

単語が繋げて読まれている

ということを意識してください!

 

 

英語がペラペラになりたい

あなたの意見やエピソードを

ぜひコメントしてください!

 

それではまた次回、

お会いしましょう!