その思い込みは危ない!英語を勉強している日本人に伝えたいこと
こんにちは!
英会話サポーターのたぐりんです!
英語を勉強しなくても、
結構日本語って、
英語がカタカナになって
そのまま使われている言葉
たくさんありますよね?
だからそれに安心して、
「英語でも一緒でしょ!」
と思っていると、
実際に英語を話そうとした時に、
とんでもない目
に合うんです。
そんなことにならないように
これから僕と一緒に、
とんでもない目
に、あってもらいます!
例えば
「ストロベリー」だったら、
「ストロゥベリー」
って、
ちっちゃい「ゥ」
が入る感じになります。
これくらいなら余裕
かもしれませんが、
LとRが入るやつは厄介です!
「チョコレート」も
「チョコレイt」
に近いですが、
もはやカタカナでは
英語の音を表せません…
こんな風に、
カタカナの発音のままでは
全然伝わらないものが
残念なことに、
たくさんあります。
でもせっかく
英語でわかるんだから、
なんとか伝えたいですよね?
そのために、
ちょっとしたテクニックを
次回は伝授します!
ひとまず今日は、
「そのまま言っても、
カタカナ英語はダメ!」
ってことを
肝に命じてくださいね。
質問があれば、気軽に
LINEかメールで聞いてください!
最後まで読んでいただいて、
ありがとうございました!
またお会いしましょう!
英会話サポーター たぐりん