あ、やべぇ英語でわからない…ってなったら、こうしよう!
こんにちは!
英会話サポーターのたぐりんです!
えっと、こうやって
言いたいから、英語に訳すと…
「あれ、いえない!」
ってなったこと、
ありませんか?
意外と言えるかなぁ
って思ったとしても、
結局スマホの辞書に
頼ってばかりですよね…
でも英語が話せる人って、
スマホなんか使わずに、
なんとか考えて、
しゃべれちゃうんです!
そんな風になれれば、
もう二度と、
単語がわからなくて困る
ことって、なくなるんです!
そのための練習として、
「イチゴ」を英語で
相手に連想させます!
あ、前回の内容を
知らない方は、
「イチゴ」という果物を
英語で説明するときに、
「表面にたくさんの
つぶつぶの種がある」
これを英語で表現するのは
ちょっと無理…
って困ってしまったのが
前回までのお話でした。
そこで今日はこれを、
を使って乗り越えていきます!
まず最初に、「イチゴ」を
連想させるわけですから、
両手で三角形を作ります。
次に、片方の手で、
たくさんのつぶ(種)が
あることを示すために、
人差し指で
チョンチョンチョンと
たくさんの種があることを
示ますね!
それと同時に、
"So many, small, white~"
「たくさんの、小さくて、白い〜」
など、今度はイチゴの
「種」のことを説明してあげます!
ジェスチャーでついでに、
「ヘタがあること」
も示せれば、
イメージが伝わってきませんか?
「赤くて三角で、小さい点々…?
あ、イチゴか!」
このくらい細かく言えれば、
もうわかってくれます。
辞書もなくて、
ネイティヴを前に、
なんとか英語で
伝えなきゃならない…
そこでテンパらずに、
わからない言葉があっても、
知ってる単語+ジェスチャー
で、乗り切っていく力が、
「伝える力」になってきます。
繰り返します。
知ってる単語+ジェスチャー
でもなんでこんな簡単な、
イチゴ=strawberry
をたとえにしたのか?
それにはある深い理由がある
のですが、
また次回、お話しましょう。
質問があれば、気軽に
LINEかメールで聞いてください!
最後まで読んでいただいて、
ありがとうございました!
またお会いしましょう!
英会話サポーター たぐりん