もはやクイズ!ヒントを出すの?LとRのぶっちゃけ話その3
こんにちは!
英会話サポーターのたぐりんです!
英語ってどんなに勉強しても、
いざ伝えられないと、
「あー、ショック」
「やっぱ無理だ!」
って、なってしまいます。
「ウォーターが通じない…」
「コーヒーがわかってくれない」
何度もそうなるのは、
やっぱり嫌ですよね?
なので今日の記事では、
どうやったら、
もっと伝えられるのか
ということを紹介します!
前回、とりあえずLとRを
区別するのができない時は、
ジェスチャーで、
確実に伝えることの大切さ
を伝えました!
そうなの?って方は、
ですが、
そんな簡単にジェスチャーできない
ものだってあるよ!
そんな風に思うかもしれません。
なので今日は、
うまくジェスチャーできない時の、
とっておきの対処法!
を紹介します。
ジェスチャーができない時、
どうしたらいいのでしょうか?
答えは、
「ヒントを出す!」
話している相手に、
英語で推理させてください!
例えば、さっきの、
blue「ブルー」が、
うまく伝わらなかったとします。
さて、ブルーってなんでしょう?
となったら、
「色」「海の色」
「スカイブルー」
こんなヒントが、作れませんか?
「カラー」「ブルー」って言えれば、
「あ、blueか!」
とわかってくれるでしょう。
他にも、発音が難しい単語で、
salary「サラリー」(給料)なら、
money(お金)earn(稼ぐ)
こんなことが言えます!
もしジェスチャーが難しくて、
うまく伝わらなかったら、
「ヒントを出す!」
これで乗り切りましょう!
「ヒントの出し方わかんないよ」
「ヒントのコツってない?」
そんな疑問があれば、
LINEかメールで聞いてください!
最後まで読んでいただいて、
ありがとうございました!
またお会いしましょう!
英会話サポーター たぐりん