だから伝わらない、と「思い込む」!!英会話の失敗NGパターン!
こんにちは!
英会話サポーターのたぐりんです!
英語を話していると、
「アレ、通じない」
ってなること、
心が折れるほどあるんです。
自分では正しい発音のつもりでも、
全然通じないじゃん!
ってなることがあったら、
もうやる気なくしますよね?
ところが、
英語が話せる人って、
ちょっとつまずいたくらいでは
全然困らずに、
会話をスイスイと進められます。
もし、彼らが英語でうまく
伝えられなかった時、
どんな風に
乗り切っているのか?
これを知ることができれば、
あなたも英語に対する自信が
グッとつくはずです!
そこで今日の話は、
英会話につまずく人と、
乗り越える人の、
決定的な違い!
を、紹介します!
今日はまず、
ダメなパターンからいきますね!
"You look so happy!"
(嬉しそうだね!)
"へへー、because today is
バレンタイン!"
"Sorry, what did you say?"
(え?なんて言った?)
"バレンタインだよ、
バレンタイン!"
”Hmmm??"
(んー??)
(あれ、通じない…?)
これの最大の問題は、
「繰り返し言えば通じる!」
と信じて、
ただひたすら叫んでいること。
気合いで頑張っても、
残念ながら、通じません。
ネイティヴが意地悪をしている
とかでは決してなく、
本当にわからないのです。
それに叫んでばかりいると、
相手にとても失礼です…
では、どうしたら
良かったのでしょうか?
それについては次回、
しっかり説明します!
とりあえず今日は、
英語が通じなかった時、
「ただ繰り返すのはNG!」
ということだけ
覚えておいてくださいね!
質問があれば、気軽に
LINEかメールで聞いてください!
最後まで読んでいただいて、
ありがとうございました!
またお会いしましょう!
英会話サポーター たぐりん