何時間勉強しても、英語が全然しゃべれなかった大学生の私が、自宅で毎晩30分あるコトをしただけでペラペラになって、自信を持ってネイティヴと話せるようになった斬新英語脳の作り方

大学でほとんど勉強をせず、長期留学にも行かなかった僕が、留学経験者以上に英語がペラペラになった、驚きの方法を紹介していきます!

めっちゃアメリカン!!学校では教わらない【発音解説】その3

んにちは!

英会話サポーターのたぐりんです!

 

今日は、連載の3回目です!

 

その前に、

昨日の「リダクション」

 

読んでいただけましたか?

 

お忘れの方、まだの方は、

こちらからサクッと読んでください!

 

今日の【発音解説】は、

めっちゃ

これ英語っぽいなぁ!

 

と思っていただけます。

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特に今回の特性を

ちょっと知っているだけで、

 

アメリカ人の英語が

一気に聞けるようになります!

 

では、【発音解説】3回目

「フラッピング」

 

これは、特に"t"の発音で、

「ラリルレロ」のように

変化することを言います。

 

よく、waterを発音する時に

「ウォーター」ではなく

「ワラー」のように聞こえる

 

これが、「フラッピング」

呼ばれる変化です。

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laterが「レラー」

butterが「バラー」

 

これらもフラッピングです!

 

簡単にいうと、単語の中の

"t"は「ラリルレロ」

って覚えましょう!

 

パターンでつかむと、

アメリカンイングリッシュ

よくわかります!

 

「他にどんな単語があるかな?」

「これもフラッピング?」

 

と思ったものがあれば、

LINEメールで聞いてください!

メアド:rbcube0038@gmail.com

 

それではまた次回、

お会いしましょう!