そんなん、話の流れでわかるっしょ!LとRのぶっちゃけ話その2
こんにちは!
英会話サポーターのたぐりんです!
せっかく英語を勉強しても、
実際に通じないと、
とてもショックですよね?
今日伝えることを、
あなたも知っておかないと、
「全然大丈夫じゃないじゃん!」
「あーやっぱり発音ダメか…」
こう思ってしまいます。
そんな風にならないために、
今日も、
発音より、大事な話をします。
昨日、
LとRはそんなに気にしなくても
意外と大丈夫だよ!
って話をしてみました!
何がどう大丈夫なの?
って方は、
前回の内容を、
さて、昨日の記事の最後に、
「ただし…」
って 、一個注意書きをした
のを、覚えていますか?
そのことについて話します!
LもRもできない!
全く通じる発音にならない!
そんな時、残された手段は、
ジェスチャーです!
さすがに、
lice(シラミ)と、rice(お米)
だったら、
「食べるのはお米」だろ!
と、誰が聞いてもわかります。
ですが、
play(遊ぶ)と、pray(祈る)
これ、どっちもありそうですよね…
なのでジェスチャーです!
play(遊ぶ)だったら、
その遊んでいるものの動作
pray(お祈り)だったら、
手を合わせる
というジェスチャーができます。
もちろん、
一発で発音ができる方がいいです。
でも、LとRが違うだけで、
「アレ、意味違う…?」
ってなること、
さっきのplayとprayのように、
予想以上にあるんです。
fly(ハエ)とfry(揚げ物)
alive(生きている)とarrive(到着する)
なので、誤解を防ぐためにも、
まずはジェスチャー
あなたが全力で伝えれば、
相手も全力で理解してくれます。
でも、ジェスチャーだと
うまく表せないよ…
という場合が、
たくさんあるかと思います!
そこで明日は、
ジェスチャーでは
対処できない時に使える、
とっておきのテクニック
を紹介します!
楽しみにしていてくださいね!
LとRで困ったエピソードがあれば、
LINEかメールで教えてください!
最後まで読んでいただいて、
ありがとうございました!
またお会いしましょう!
英会話サポーター たぐりん