何時間勉強しても、英語が全然しゃべれなかった大学生の私が、自宅で毎晩30分あるコトをしただけでペラペラになって、自信を持ってネイティヴと話せるようになった斬新英語脳の作り方

大学でほとんど勉強をせず、長期留学にも行かなかった僕が、留学経験者以上に英語がペラペラになった、驚きの方法を紹介していきます!

そんなん、話の流れでわかるっしょ!LとRのぶっちゃけ話その2

んにちは!

英会話サポーターのたぐりんです!

 

せっかく英語を勉強しても、

実際に通じないと、

 

とてもショックですよね?

 

今日伝えることを、

あなたも知っておかないと、

 

「全然大丈夫じゃないじゃん!」

「あーやっぱり発音ダメか…」

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こう思ってしまいます。

 

そんな風にならないために、

今日も、

 

 

発音より、大事な話をします。

 

昨日、

LRはそんなに気にしなくても

意外と大丈夫だよ!

 

って話をしてみました!

 

何がどう大丈夫なの?

って方は、

 

前回の内容を、

ここで確認してください!

 

さて、昨日の記事の最後に、

「ただし…」

 

って 、一個注意書きをした

のを、覚えていますか?

 

そのことについて話します!

 

 LもRもできない!

全く通じる発音にならない!

 

そんな時、残された手段は、

ジェスチャーです!

 

さすがに、

lice(シラミ)と、rice(お米)

だったら、

 

「食べるのはお米」だろ!

 と、誰が聞いてもわかります。

 

ですが、

play(遊ぶ)と、pray(祈る)

 

これ、どっちもありそうですよね…

なのでジェスチャーです!

 

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play(遊ぶ)だったら、

その遊んでいるものの動作

 

pray(お祈り)だったら、

手を合わせる

 

というジェスチャーができます。

 

もちろん、

一発で発音ができる方がいいです。

 

でも、LとRが違うだけで、

「アレ、意味違う…?」

 

ってなること、

さっきのplayprayのように、

予想以上にあるんです。

 

fly(ハエ)fry(揚げ物)

alive(生きている)arrive(到着する) 

 

なので、誤解を防ぐためにも、

まずはジェスチャー

 

あなたが全力で伝えれば、

相手も全力で理解してくれます。

 

 

でも、ジェスチャーだと

うまく表せないよ…

 

という場合が、

たくさんあるかと思います!

 

そこで明日は、

ジェスチャーでは

対処できない時に使える、

 

とっておきのテクニック

を紹介します!

 

楽しみにしていてくださいね!

 

LとRで困ったエピソードがあれば、 

LINEメールで教えてください!

メアド:rbcube0038@gmail.com

 

最後まで読んでいただいて、

ありがとうございました!

 

またお会いしましょう!

 

 

英会話サポーター たぐりん