発音よりクッソ大事な、LとRのぶっちゃけ話その1。
こんにちは!
英会話サポーターのたぐりんです!
英語と言ったら、
一番厄介なやつ、
LとR
左と右、じゃなくて笑
発音の区別の問題ですね。
「ラリルレロ」の
どっちにも当てはまらない、
日本語にはない音です。
なので、これができないと、
圧倒的に伝わらない…
と、絶望していませんか?
そんなあなたに今日は、
もう気にしなくていいよ!
という、希望の見える話です!
発音より大事なので、
いつまでもLとRを気にしながら
英語を話すのがいやな人は、
今回は必読です!
まずこれは、僕が実際に
感じていることなのですが、
僕より英語が話せる人でも
よく聞いてみると
意外とみんな、
LとRを間違えている!
という事実に気がつきました!
えー、そうなんだ!
だって、僕も間違えますし。
日本語にない音なので、
油断していると、
ふつーに間違えます。
でもそれで、困るかと言ったら、
困ってないんですよね。
どうして?
と思うかもしれません。
でも、冷静に考えてください
相手はネイティヴですよ?
ちょっと間違えたくらいでも
「あー、こういう意味かな」
って、理解してくれますよ!
それに、その場の状況で、
だいたいわかりませんか?
車に乗ってて、
「ライト」「レフト」だったら、
絶対に右か左、じゃないですか?
曲がる方向を聞いているのに、
「ライト」って言われて、
light(電気)をつける人
は、見たことありません。
ということで、LとRを
「間違えても気にするな」
というのが、今日の結論です。
相手もバカじゃないですから
ちゃんとわかってくれます。
でも、
「通じなかったよ?」
って言われたら困るので、
次回は、
間違えてもいい。ただし…
という話をします!
「LとRで困ったことがある?」
質問があれば、気軽に
LINEかメールで聞いてください!
最後まで読んでいただいて、
ありがとうございました!
またお会いしましょう!
英会話サポーター たぐりん