何時間勉強しても、英語が全然しゃべれなかった大学生の私が、自宅で毎晩30分あるコトをしただけでペラペラになって、自信を持ってネイティヴと話せるようになった斬新英語脳の作り方

大学でほとんど勉強をせず、長期留学にも行かなかった僕が、留学経験者以上に英語がペラペラになった、驚きの方法を紹介していきます!

余裕じゃん!ひと工夫でカタカナ英語が、通じる英語に早変わり!!

んにちは!

英会話サポーターのたぐりんです!

 

日本で暮らしていると、

意外と「外来語」って

多いなって気がつくと思います。

 

だから、

「英語いけるでしょ!」

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と思って、

カタカナの言葉をそのまま

言ってみたら、

 

「あれ、全然通じない…」

ってこと、

 

もう死ぬほどあるんです。

 

どれくらいあるかというと、

前回の記事で紹介してるので、

 

こちらを見てください。

 

でもそれで、

「やっぱり英語って難しいな」

 

って思っているとしたら、

めちゃくちゃ

もったいないです!

 

なぜなら、

「あるひと工夫」

加えるだけで、

 

カタカナ英語が、

伝わる英語に変わるからです!

 

ではその、

「あるひと工夫」とは何か?

 

それはズバリ、

アクセント!

 

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例えば、

チョコレートだったら、

チョコレート

 

レンダーだったら、

レンダー

 

ホットコーヒーも、

ホットコーヒー

 

 

 

 

僕の経験上ですが、

「頭にアクセント」

が来る単語は、

 

日本語のまま言ってしまうと、

全然通じないです。

 

 

なのでまずは一つ

「頭にアクセント!」

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という意識を

してみてください!

 

とは言っても、

必ず「頭にアクセント」

ではないので、

 

次回は違うパターン

紹介することにいたします。

 

質問があれば、気軽に

LINEメールで聞いてください!

メアド:rbcube0038@gmail.com

 

最後まで読んでいただいて、

ありがとうございました!

 

またお会いしましょう!

 

 

英会話サポーター たぐりん