声に出さなくてもしゃべれちゃう、一人でできるこっそり練習法
こんにちは!
英会話サポーターのたぐりんです!
今回は
話せることを増やす練習
について
お話していきたいと思います!
いいたいことが
ゆっくりなら考えられるけど
瞬時には言えない!
ってこと
よくありますよね?
考えついたことを
日本語から英語にしようとしたら
意外と難しくて言えなかった
という経験はないでしょうか?
では、どうして
すぐに言えることと
なかなか言えないことが
あるんでしょうか?
基本的に、
すぐに言えないことは
単語だけだったら知っているけれど
文章にすると難しい
という場合によく起きます
例えば、
I would like to have a blanket, which is warm enough.
(十分に暖かいブランケットをいただけないでしょうか)
これは丁寧な言い方would like to
(〜していただけないでしょうか)
や関係代名詞which
を使っているのですが
言いたいことを
こういう型に当てはめていうのが
スムーズにできない
言いたいことを
頭の外に出す=アウトプット
これが難しいですよね…
とにかく、
今あなたに必要なのは
言いたいことを
頭の外に出す練習
=アウトプット
なんです
そこで、
頭の外に出す練習だったら
実はしゃべる以外の方法
があるんです!
それが
紙に書き出すこと!
大学でも
まずアイデアを
紙に書き出してください
って言われること、ないでしょうか?
その目的は、
頭の中のモヤモヤを
頭の外に出して整理
することにあります
そうすると、
言いたいことが
ちゃんと文章にできるように
なってきます
イメージは
暗算だと難しいから
筆算を書く
と同じなんです!
あなたも小学生の時
ノートにたくさん問題を解いたから
暗算でもできることが
増えていったんですよね。
英語も
いきなりしゃべるのは難しい
って時は
暗算は自信ないから
ちょっと筆算します!
って感じで、
紙に書き出してください!
そうしたらだんだん、
頭の中だけでも
英文が作れるようになってきますよ!
これでまた一歩あなたも
英語ペラペラに近づきましたね!
それではまた次回!
お会いしましょう!
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