困ったら、最悪日本語でもいいです。分かってなくてもペラペラに聞こえる裏技!
こんにちは!
英会話サポーターのたぐりんです!
とりあえず話せるようになりたい!
ペラペラな雰囲気だけでも出したい!
というあなたのために
困ったらこうしろという
裏技をお教えします!
でも、この記事の中身を知らないと
しっかり言おうとして
かえって伝えられなく
なってしましますよ。
ということで今回は
案外通じちゃう場合の英語
についてお話していきます。
肩の力を抜いて読んでくださいね。
実際に話すとなると、
やっぱり緊張する。
なんて言ったらいいか
わからなくなってしまう。
あなたもそんな経験、あるかと思います。
実際僕もそういう友達を
海外研修でたくさん見てきました。
でも一方で、
話してみないと
ずっと話せるように
ならないんじゃないか
とも、思っている
はずなんです。
では、僕が実際に話してみて
意外といけるんじゃないかな
って感じたことをお伝えしますね
それは、カタカナ英語
実は日本語で
カタカナ表記で使われているもの
いわゆる外来語を
そのまんま言ってしまっても
通じちゃうことが多いんです!
だって外来語って、
日本語にないことばを
海外からそのまま拾ってきて
カタカナにしているだけですからね。
それでもあなたは
カタカナ発音は通じない
って思うかもしれません
確かにウォーターって言うと
あんまり通じないのは、
よくある話かもしれませんね。
通じないカタカナ英語は
僕の考えですが、その外来語が古すぎて
作った人のリスニング力が
センスなさすぎだった
って場合だと思います。
だって、ウォーターとかの
言葉が入ってきたのは
江戸時代末期、幕末
1853年ペリーの黒船来航
くらいの時代ですよ!
ちなみにどれくらい
センスがなかったかと言うと
ラムネ
ご存知ですね。
ビー玉で栓をしてある、
ビンに入った炭酸の方です。
あれもともと、
Lemonade(レモネード)
のことだったそうですよ
レがラになっちゃうし、
最後のドって聞き取れてないし…
こういう時代の外来語は
ちょっと厳しいのかもしれませんが
とりあえずわからなかったら
カタカナで知っていること
を、バーっとしゃべっちゃってください
日本にもあるお店はもちろん
スーパーマーケットとか
日常でよく行く場所や使うもの
あとは食べ物の名前くらいなら
だいたい通じます
ネイティヴも、このくらいなら
日常生活で関わるのでわかります
ですから、
困ったらカタカナ
で、乗り切りましょう!
英語がペラペラになりたい
あなたのご意見やエピソードを
ぜひコメントしてください!
それではまた次回!
お会いしましょう!
さらに詳しい情報はこちらです!