これで日本語なまりと言われない!やっぱりNOをはっきり言うのが英語!
こんにちは!
英会話サポーターのたぐりんです!
突然ですが、
英語で何か読め!
と言われたら
意外と読めると思います。
ですが、よくあるお悩み、
どこを強調すればいいのか
どんなトーンで読めばいいのか
全然わからない!
と思いますので、
今日はその疑問に
お答えします!
英語で話すとき、
リズム感が作れるだけで、
これまた一気に、
「英語うまいね!」
と、聞いた人には感じてもらえます。
ですが、これからお話する
ポイントを抑えていかないと
いつまでものぺーっとした
なんかはっきりとしない、
かっこ悪い英語のままです。
それでは、
どこを強く発音するのか?
今日はその1回目、
否定語は、強く言う!
NOは、しっかり伝える
ということを伝授します!
実際の場面では、
No one believe it.
ノー ワン ビリービッ
You can't smoke here.
ユーキャーント スモウク ヒア
That's not ture!
ダッツ ノッ チュルー
こんな風に、
否定語が強く読まれます。
なので今日は、
NO NOT は強く読む
ということを覚えましょう!
質問があれば、気軽に
LINEかメールで聞いてください!
最後まで読んでいただいて、
ありがとうございました!
またお会いしましょう!
英会話サポーター たぐりん