これも日本語と同じか!一息ためてから、「何?なんで?どうやって?」
こんにちは!
英会話サポーターのたぐりんです!
英語を読むときに、
ここ強調してね!
ってポイントを、
ザックリと紹介しています。
二回に分けて、
NOとactuallyは強く言う
って説明してますので、
なんじゃそれ?って方は、
さてその続き、
これも、言われてみれば
納得ですよ!
でも、案外できていない。
恥ずかしがって、
なかなかノリよく
英語で言えないんですよね…
でも、その恥ずかしさを
乗り切って、
強く言えるようになると、
「おー、英語っぽい!」
と、感じてもらえますよ!
その、英語っぽく聞こえる
ポイントとは何か?
それはズバリ、5W1H!
よく聞きますよね?
What Where Which Who Why
そして、How
これらは、いわゆる
「疑問詞」ですが、
これらを強めに読めると、
一気に英語っぽくなります。
例えば簡単に、
Why didn't you come yesterday?
なんで昨日、こなかったの?
I know where the store is!
そのお店、どこか知ってるよ!
日本語でも、こんな風に、
なんで?どこ!
と、強く言ってますよね?
これを、英語でもやってください!
何かを尋ねる「疑問文」でも、
何かを説明している「関係詞」でも、
強く読むのは一緒です!
疑問詞にアクセント!
これを今回は
覚えてくださいね!
「これも、ここ強調するの?」
「違うところにアクセントない?」
そんな疑問があれば、僕にいつでも
LINEかメールで聞いてください!
最後まで読んでいただいて、
ありがとうございました!
またお会いしましょう!
英会話サポーター たぐりん